社会人という生き方
働くということは、とても難しいことだと思います。
そして、仕事ほど「慎重かつ大胆に」選び、
そしてつとめなければならないものは他にないのではないかとも思います。
格差社会だそうです。
今の世の中、物事に対する評価はなんだって相対的です。
できない人がいるから、できる人がいる。
ただ、努力と才能以外の要素をその差が生まれる過程から
取り除いてあげさえすればよいのです。
そのためにサラリーマンではない社会人生活を
少しでも経験することは、いいことなのかもしれません。
5年先を見るか、10年先を考えるか、はたまた30年後なのか、
思い描く将来像によっても変わってくるのでしょうが……。
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