さあ、ここからどこへとんでゆこうか……。

2007年3月3日土曜日

ドリームガールズ

久々に、仕事からも離れたところで映画を見ました。
「ドリームガールズ」です。

いくら家庭のテレビがハイビジョンになろうとも、
Blu-Ray(こう表記するんですね)やらHD-DVDが普及しようとも、
5.1chのドルビーサウンドが楽しめようとも、
映画館のスクリーンよりも豪華な仕様になることはないので、
「わざわざ映画館まで行って1800円払って(確かに高い!)見る価値のある作品」
であればそうすべきなのでしょう。

それだけの価値はありましたね。

巷ではジェニファー・ハドソンのすごさが盛んに喧伝されていますし、
実際に相当の迫力を感じました。
と同時に、「ビヨンセはこんなにビューティだったっけ?」とも感じました。
舞台となった時代背景を反映したコケティッシュなスタイルがまたよいのです。

最近は映画と同じくらい音楽CDからも遠ざかっているので、
そちらもそろそろ復活させようかしらん。

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